導入事例
「災害対策自動販売機」が有効的に機能!
概要
キーワード
防災備蓄
OS-1
設置自動販売機
フード&ベバレジ機(飲料+食品 併売機)
ポイント
災害発生時の水分補給、栄養補給
北海道胆振東部地震発生時の活用について
札幌南一条病院
●大塚自動販売機は「防災備蓄」を目的として設置されておりました
2018年9月6日 北海道胆振地方中東部を震源とした大地震(震度7)が発生。
この地震で、道内電力の半分以上を供給している最大規模の「苫小牧厚真火力発電所」が破損、緊急停止。
大規模停電が発生しました。
その際、病院内の大塚グループ災害対策自動販売機 “ライフラインベンダー” をご活用いただきました。
●胆振東部地震が発生:「その時、看護はどう動いたか?」 ベストナース2018年10月号掲載
地震発生直後の “ブラックアウト” の中での病院初動を緊急レポートしています。
※ベストナース:株式会社北海道医療新聞社出版 ~看護職向けの月刊紙
●白川看護部長にお会いしました!(2019年) ※現在は退任されてます
「水分補給や栄養補給に役立つ製品を販売するライフラインベンダー。
平成30年の胆振東部地震のブラックアウトの際には非常に有難かったです。
今後増設を検討してます」