導入事例

災害拠点病院に新規設置

災害拠点病院に新規設置

概要

キーワード
OS-1 防災備蓄
設置自動販売機
フード&ベバレジ機(飲料+食品 併売機)
ポイント
救急外来に必須:OS-1 ライフラインベンダーの設置で防災備蓄の強化

OS-1と災害備蓄BOXでお取組み

静岡県磐田市立総合病院 2023年7月設置

●救急外来にOS-1を常備できる

「個別評価型病者用食品」の許可を取得している「経口補水液 OS-1」。多くの医療関係者からご支持をいただき、広く利用されております。 OS-1は2021年よりアップル風味も発売。ゼリータイプに加えて、より多くの方が利用しやすい製品となっております。

 

 

▲1Fの救急外来に設置

 

▲設置された自動販売機

 

●ライフラインベンダー+災害時備蓄用BOXで強化

 

自動販売機に加えて、備蓄BOXを設置することにより備蓄強化をしております。有事を見据え、より災害用の備蓄を強化する必要があり、弊社の提案が受け入れられました。 今回は「備蓄型ベンチ」をご提案し、水やカロリーメイトなどを備蓄。

※ 大塚グループ(大塚製薬、アース製薬、大塚包装など)の製品を取り揃えた備蓄BOXのご提案も行っております

 

 

●導入後の感想

 

 

当院では大規模災害に加え、ライフラインベンダーを設置しており、災害時の非常食としての備蓄強化として活用しております。 また飲料として経口補水液OS-1を用意し、熱中症(脱水症)への対応を進めています。