よくある質問

オフィスへの設置について

設置するためには、利用方法に関しての覚書を締結いたします。詳細は弊社担当者よりご説明いたします。

販売状況に応じて、管理会社が訪問頻度を設定いたします。

ご提案内容により異なります。こちらも弊社担当者とのご商談をお願いいたします。

取り付けることは可能です。詳細は弊社担当者とのご商談時にご説明、ご提案をさせていただきます。

まずは自動販売機設置に関しましてお問い合わせください。価格を含め、設置向けてご提案をさせていただきます。

スポーツ施設への設置について

設置自動販売機のそばに、リサイクルBOXをご用意いたします。補充時に管理会社が回収をいたします。

弊社担当者にご相談ください。利用頻度の高い500mlペットボトル中心の品揃えが可能な機械もあります。

取り付けることは可能です。詳細は弊社担当者とのご商談時にご説明、ご提案をさせていただきます。

弊社担当者にご相談ください。ご希望を伺った上で、ご提案をさせていただきます。

まずは自動販売機設置に関しましてお問い合わせください。設置に向けて弊社担当者よりご連絡、ご説明をさせていただきます。

ライフラインベンダー(災害対応自動販売機)について

弊社担当者にご連絡ください。「防災の日」での説明会なども承ります。

無償です。災害発生後、自動販売機内の商品をとりだした場合はその自動販売機の管理会社(管理ステッカーの連絡先)にご連絡ください。

ライフラインベンダーの使用に関しましては、別途覚書を締結させていただきます。

ライフラインベンダーを設置した際、自販機のカギをお渡しします。

ワイヤー式では: 災害発生時、そのカギで自動販売機の扉を開けます。その後自販機内(製品ごと)にセットされているワイヤーを引くことにより製品を取り出すことができます。
バッテリー式では: 災害発生時、自動販売機外にあるスイッチ(キースイッチ)を お渡ししたカギで入れて、非常用電源に切り替えます。 あとはボタンを押せば製品が出てきます。

ワイヤー式とバッテリー式があります。弊社ではバッテリー切れの心配のないワイヤー式を推奨しております。

健康経営Ⓡについて

①水分補給 ②朝食欠食 ③間食
飲料+食品(フード&ベバレジ機)をお勧めしております

まずはお問い合わせください。
弊社担当者より、設置自動販売機や品揃えなどお役立ていただける提案をいたします。

大塚製薬にて、「健康社長」、「つながるサポート」にてご支援をしております。
健康社長     https://www.kenko-shacho.com/    
つながるサポート https://otsuka.kenko-shacho.com/

大塚グループの製品がご提案、ご提供できるようにいたします。詳細は担当者までお問い合わせください

自動販売機による製品のご提供のみならず、情報提供なども行っております。

①水分補給 ②朝食欠食 ③間食
飲料+食品(フード&ベバレジ機)をお勧めしております

学校・教育施設への設置について

設置自動販売機のそばに、リサイクルBOXをご用意いたします。補充時に管理会社が回収をいたします。

設定はできます。ただし、必要な時に購入できないこともあり、制限を設けないことをご提案しております。

弊社担当者にご相談ください。ご希望を伺った上で、ご提案をさせていただきます。

設置時にご説明、実際に操作をしていただきます。ご担当者の異動や防災の日など定期的なご説明も実施しております。

まずは自動販売機設置に関しましてお問い合わせください。設置に向けて弊社担当者よりご連絡、ご説明をさせていただきます。

工場への設置について

設置するためには、利用方法に関しての覚書を締結いたします。詳細は弊社担当者よりご説明いたします。

販売状況に応じて、管理会社が訪問頻度を設定いたします。

ご提案内容により異なります。こちらも弊社担当者とのご商談をお願いいたします。

取り付けることは可能です。詳細は弊社担当者とのご商談時にご説明、ご提案をさせていただきます。

まずは自動販売機設置に関しましてお問い合わせください。価格を含め、設置向けてご提案をさせていただきます。

熱中症対策について

発汗時に水だけを飲み続けると、体液の濃度を一定に保とうとする身体の働きによって、過剰な水を尿として身体の外に出してしまいます。そのため身体の水分の量が十分に回復できない減少(自発的脱水)が起こります。脱水から回復していないのにのどの渇きがおさまるため、水分補給を自覚できなくなる危険があります。

経口補水液の使用が進められる軽度の脱水の目安は、体重の2%程度となります。※医師や医療従事者の指示に従ってご使用ください。

日常の水分補給は、水やお茶、イオン飲料でこまめに行いましょう。活動量・発汗量に合わせて、適宜イオン飲料を追加するなどの活用が望まれます。

もちろん水分補給は大切です。しかしそれだけでは不十分で、暑さに慣れる暑熱順化や食事、睡眠などの体調管理なども重要です。

体温を平熱に保つために汗をかくことにより、体内の水分や塩分(ナトリウムなど)の減少や血液の流れが滞るなどが原因となり体温が上昇して重要な臓器が高温にさらされたりすることにより発症する障害の総称です。
症状により、下記のように区分されます。
Ⅰ度: 熱失神・熱けいれん
Ⅱ度: 熱疲労
Ⅲ度: 熱射病 ”

病院への設置について

弊社担当者とご商談をしていただきます。

販売状況に応じて、管理会社が訪問頻度を設定いたします。

医療従事者がいる病院内であれば可能です。

屋内、屋外を問いません。

まずは自動販売機設置に関しましてお問い合わせください。設置時には災害時に使用できるようカギをお渡しいたしますので、覚書などが必要となります。

自動販売機について

種類、その他詳細は営業担当者にご相談ください。

機種によって異なりますが、平均的に700kWh~1200kWh程度が年間消費電力量となります。詳細は営業担当よりご説明いたします。

販売製品に関しましては、営業担当と打ち合わせをしていただきます。

設置スペースに合わせて様々なサイズの自販機をご用意しております。

行政関連への設置について

設置するためには、利用方法に関しての覚書を締結いたします。詳細は弊社担当者よりご説明いたします。

販売状況に応じて、管理会社が訪問頻度を設定いたします。

ご提案内容により異なります。こちらも弊社担当者とのご商談をお願いいたします。

取り付けることは可能です。詳細は弊社担当者とのご商談時にご説明、ご提案をさせていただきます。

まずは自動販売機設置に関しましてお問い合わせください。価格を含め、設置向けてご提案をさせていただきます。

設置について

設置条件により異なります。まずはお問い合わせいただき、営業担当者よりご説明をさせていただきます。

設置機種、設置作業によって異なります。まずはお問い合わせいただき、営業担当者よりご説明をさせていただきます。

まずはお問い合わせいただき、営業担当者よりご説明をさせていただきます。

設置作業に係る費用はございません。スペースと月々の電気代をご負担いただきます。

設置後の管理について

自動販売機専門のオペレーターが管理するので、設置先様に手間は一切かかりません。自動販売機の設置から製品補充、空缶処理、メンテナンスに至るまですべてお任せください。(フルオペレーションの場合)

管理オペレーターにご連絡ください。故障等に費用負担はございません。

商品の補充時に一緒に回収いたします。

設置後、一定期間の売上状況から、売り切れにならない適正な訪問頻度を決定します。