自動販売機一覧

飲料(缶・ペットボトル・ビン)販売機

飲料自動販売機の標準タイプです。
コーヒーなどの缶飲料、 250mlなどの小型PETボトル飲料、500mlを中心とした中型PETボトル飲料、その他ビン飲料を品揃えできます。

販売可能製品例:

<500mlペットボトル> ポカリスエット、イオンウォーター、マッチ、クリスタルガイザー など
<小型ペットボトル>   Doleアップル100%、マッチ、マッチゼリー など
<ビン飲料> オロナミン、ファイブミニ、チオビタなど
<缶飲料>  WONDAコーヒー、タリーズブラックボトル缶、ミルクティ、濃厚ココア など

飲料(缶・ペットボトル・ビン)販売機

飲料と食品の併売機(フード&ベバレジ機)

缶・ペットボトル・ビンの飲料に加えて、食品やゼリーの品揃えも可能です。
1台でお客さまの様々なご要望にお応えいたします。

※製品の装填に関しましては別途ご相談ください



 

飲料と食品の併売機(フード&ベバレジ機)

ALLペットボトル販売可能機

販売製品をすべて500mlを中心とした缶・中型ペットボトル飲料にすることが可能です。
もちろん、缶、ビン、小型PETの販売もできます。
スポーツ施設や学校など、中型ペットボトル飲料の需要が高い設置先さまにご好評です。

ALLペットボトル販売可能機

ライフラインベンダー(災害対応自動販売機)

災害発生時には、自動販売機の中の製品を簡単な操作で取り出すことができます。
手動式、バッテリー式の2タイプがあります。

<注意>
製品を取り出すためには、管理者がカギを保有する必要があります。
災害時には無償で自動販売機内の製品をご使用いただけますが、事前に覚書の締結をさせていただきます。

ライフラインベンダー(災害対応自動販売機)

ユニバーサルデザイン機(ユーザーフレンドリー)

多くの方々にご利用いただけるよう、ユニバーサルデザイン仕様に変更可能です。
硬貨の投入口や返却口、製品選択ボタンの配置を考慮するなど操作方法を工夫しています。

ユニバーサルデザイン機(ユーザーフレンドリー)

キャッシュレス対応機

急拡大するキャッシュレス決済(2023年 日本のキャッシュレス決済比率 39.3% ※経済産業省より)に対応するため、キャッシュレス対応機を取り付けることも可能です。
各種の電子マネー、QRコード決済をご利用できます。

※利用可能なキャッシュレス決済、及び取付条件に関しましては、別途ご相談させていただきます

 

経済産業省 2023年キャッシュレス決済比率

 

キャッシュレス対応機